肥後橋

ベン・シャーン展「マルテの手記」

肥後橋

ベン・シャーン展「マルテの手記」

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Gallery & Antique RAURAUJI

会期 2022年 1月31日(月)~ 3月12日(土)
休廊 日曜・祝日
時間 12:00 – 19:00
会場 gallery & antique RAURAUJI


ベン・シャーン展 リルケ『マルテの手記』 一行の詩のためには

<第1期>2022年1月31日(月)〜2022年2月12日(土)
<第2期>2022年2月14日(月)〜2022年2月26日(土)
<第3期>2022年2月28日(月)〜2022年3月12日(土)

第五福竜丸の作品でも知られる20世紀を代表する社会派芸術家ベン・シャーン(1898年―1969年)が、亡くなる1年前の70歳で完成させた人生の集大成ともいえる版画作品です。彼が28歳の時に出会った詩人リルケの自伝的小説『マルテの手記』、その一節一節に真摯に向き合い挿画した作品を3期にわたり展示します。リルケの生への不安、悩み、孤独、愛、死に共感し響き合うような24作品。全作品展示の機会は多くありません。抱きしめたいような悲しみと震えるような強さを、ぜひご覧ください。

Ben Shahn / ベン・シャーン(1898年―1969年) [ 芸術家 ]
リトアニア(帝政ロシア領)生まれ。7歳の時にアメリカに渡る。ニューヨークのブルックリンで肉体労働者、失業者など生きていくことに困難を抱えた人々と身近に接した経験から、社会派リアリズムの画家として戦争、貧困、差別などをテーマにした作品を描き始める。核実験で被爆した第五福竜丸の作品シリーズで知られている。

『マルテの手記』 Rainer Maria Rilke(1875年―1926年)
1910年に発表されたドイツの詩人リルケの唯一の長編小説。デンマーク出身の青年詩人マルテがパリで孤独な生活を送りながら、愛や苦悩、死について語る散文詩的な作品。

マルテの手記
1968年 手漉き紙・リトグラフ/直筆サイン入り特別限定版/57.3×45.3cm/エディション200

Ben Shahn
the Note book of Malte Laurids Brigge by Rainer Maria Rilke
lithograph

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